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2024年1月の記事です。

珈琲生豆(クロップ)の生産年度の違い

2024/01/13

いずれも東テイモールレテフォフォ村産の珈琲生豆です。

20年近く、仕入れています。昨年の豆が残り1キロとなり

60キロ仕入れました。22年度産との違いを比べてみました。

まず1年経過すると豆の香りも落ち、色も薄くなる。

珈琲は米と同じで、新しいほうがいいと思います。

などというと、「古くなっていいものもある」という人もいる。

珈琲は数学のように1+1は2の様に答えはない。

でも珈琲は生鮮食品、新鮮なほうがいい。

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